講師ブログ

2018年8月13日

コミュニケーション, 古文, 学び, 教養講座, 狂言のことばをみんなで読んでみる会

オモシロ古典に触れる教養講座~10月イベント紹介vol.2~

真花塾が主催している一般向けの教養講座も、少しずつお問い合わせが増えてきております。皆様の温かいご支援のお声をとても感謝しております。前回も、好評いただきましたご参加者の声を紹介するシリーズとして、女子大学生のご意見も紹介させていただきます。真花塾の吉川をがっちり支えるスタッフでもあるNさんのコメントです。

迫力ある「節回し」に圧倒されます(大学生Nさんの声)

第二回に参加させて頂きました。私自身狂言に触れるということが、今回が初めてでしたが、先生方とお話することにより、想像以上に狂言にまつわる様々な知識を吸収することが出来ました。
“読んでみる”というのも、実際に狂言演者である先生の迫力あるお手本を間近で聞くことが出来るので、より発音や「節回しの楽しさ」を実感することが出来ました。

【真花塾一般向け教養講座 ご参加お申し込み受付中!】
2018年10月21日(日)第3回狂言のことばをみんなで読んでみる会 テーマ《仏師》

古典芸能における「節回し」とは

節回しとは、歌・謡・語り物などにおける、語り部や歌い手の、フレーズの上がり下がりや抑揚をつける言い回しの呼び名です。演歌歌手のこぶし、というとざっくりイメージしていただけるかもしれません。古典芸能における節回しの旋律は独特です。前回の「狂言のことばをみんなで読んでみる会」にて、ご参加者に講師が披露した、熟練した節回しには本当に心を揺さぶられました!

本当のオモシロさを体感

一般向けの教養講座の醍醐味は、大人の楽しみに触れられることです。ただもってけたけたと笑うことだけではなく、普段は使わない頭の部分を駆使して思いを巡らせることで、有意義な時間を体感できます。私たちが主催するイベントは、大学生から年配の方が楽しめる工夫を盛りだくさんにしています。それがNさんのコメント続きにも表れています。

“また各回でテーマが決まっているため、単純な笑いのオモシロさだけでなく、特に学びのオモシロさを実感することができました。
私の中の狂言が、少しお堅いイメージから大学生の私でも充分楽しめるものに変わりました。受講した後の「もっと狂言に触れたい!」という純粋な気持ちを大切にしたいと思います。次回の講座も楽しみにしています。”

うーん嬉しいです!

実社会でも役立ちます

実は次回の一般教養講座の案内チラシは、イラストも文言のレイアウトもすべて彼女の力作なんです。いかに彼女が本講座にてインプレッションを受けたか、お分かりいただけるのではないでしょうか。
そして、彼女はまだ大学生。この先、社会人として実社会で活躍するにあたり、きっとこの古典教養が役に立ちます。ジェネレーションギャップにも負けず、どんな年代の方とも、どんな立場の方とも堂々と渡り合うには、実は「古いものについての話題」がいちばん役立ちます。若手社会人の皆さん、これ強力な世渡りの裏技ですよ!^^

真花塾の一般向け古典教養講座を通じて、日常とはかけ離れた時間を私たちと過ごしてみませんか?今ならまだ残席がございます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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2018年10月21日(日)第3回狂言のことばをみんなで読んでみる会 テーマ《仏師》