講師ブログ

2018年9月27日

コミュニケーション, 古文, 学び, 教養講座, 真花塾にほん伝統文化プロジェクト, 講師ブログ

乞うご期待”明日使える古典”シリーズ講座~河田氏との対談ファイナル!

こんにちは!真花塾・塾長ヨシカワです。真花塾にほん伝統文化プロジェクト主催、「狂言の登場人物に学ぶ!役立つコミュニケーション講座inOBPアカデミア]の開催まであと少し。講師のお一人、狂言役者・河田圭輔さんとの対談記事も、今回が最終です。

河田さんには、このインタビュー企画の発案からとてもお世話になりました!今回は、今後の展望についてもお話しさせていただいています。

いままでの対談をふりかえって

Y:この真花塾の「にほん伝統文化プロジェクト」、発足当初からのモットーは”明日使える古典”なんです。伝統芸能を「観る」楽しみももちろん素晴らしいと思うんですが、それを「活かしてみる」ことを考えていきたいなと・・・。

K:私は、古典芸能、とくに狂言には現代では感じることのなかなかない、大きなパワーがあると思うんです。だから頭で考えるのではなく、体験型・参加型で、多くの人にそれを感じてもらえるイベントであり続ければいいと思います。

Y:私は、これから社会に出る学生さんや、普段は何かと時間に追われている社会人の方に、人づきあいやコミュニケーションの原点を感じてもらえたら!という気持ちが強いです。狂言には本当に、いろいろな人が言葉でやり取りしていますから。

K:そうですね。狂言はまさに「アホが大活躍する」ストーリーで、現代の人にも楽しんでもらえる要素がたくさんあると思います。どんな人々がいたんだろう?という好奇心さえあれば、狂言は楽しんでいただけるのでは。

大人も子供も”声に出して読む”という時間を大切にしてほしい

Y:私はふだん、塾講師として高校生や中学生の勉強に携わる仕事をしていますが、ことばや文章を声に出して音読をしない人がとても多くなっています。だから、声に出してセリフを読むことをメインとするこの講座は、とても大事なものだと真花塾は考えています。

K:大人も子供も一緒になって、セリフを通して普段からのコミュニケーションそのものを見直すことにつながればうれしいです。また、難しいことを抜きにしても、昔の時代や昔の人々に思いをはせるきっかけになれば嬉しいですね。

Y:台本を皆さんで音読しつつ、昔のことばづかいももちろん解説します。また、時代背景についてもガイダンスを入れてくださって、とても分かりやすいとご好評をいただいております。河田さん、長い時間、対談に協力していただきありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします!

K:こちらこそ、よろしくお願いします。ぜひ精いっぱいやらせていただきます。

“明日使える古典”真花塾にほん伝統文化プロジェクト

普段の生活では、なかなかじっくり触れ合うことのない古典芸能の狂言ですが、エネルギーに満ちて、いまを生きる私たちにも役立つものがきっとあるはずです。「お勉強」の古典を卒業し、「よりよく生きる糧」として古典を活かしていただきたい(^^♪

有名な言葉に、古きことから新しいことに役立つ気づきを得る意味を示すという「温故知新」があります。まさに、そんな講座を続けていきたいと真花塾塾長・吉川は考えています。

7回に分けて行った対談シリーズ、最後までお読みいただきありがとうございました!

真花塾にほん伝統文化プロジェクトは”明日使える古典”を、社会で活躍する皆さまにお届けする全く新しい古典教養講座です。

【お申込み受付中!】2019年6月9日(日)狂言の登場人物に学ぶ!役立つコミュニケーション講座inOBPアカデミア

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