講師ブログ

2018年9月4日

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やっぱり気になる!能と狂言の違いって?河田圭輔氏と対談①【真花塾にほん伝統文化プロジェクト】

2019年6月9日(日)狂言の登場人物に学ぶ!役立つコミュニケーション講座inOBPアカデミアの開催まで約2ヶ月となりました!

そこで普段は高校生指導を行う真花塾吉川が、今回は、主催者兼レポーターとして突撃取材!

当日の講師のお一人である狂言実演講師・河田圭輔氏と対談を行いました。これからなんと7部作にわたって、濃い対談の内容をお届けしていきます。

第1回目となる今回は、みなさんからのよくある質問No,1“能と狂言の違い”について紹介いたします。

いきなり暴走気味の対談
これまで当塾の“明日使える古典”講座などで何度もご一緒して河田氏と親しくなった私、すっかり話が盛り上がり、ちょっぴり脱線・・・気づいたら大事なポイントを伺うのを忘れていました(笑)

吉川 (以降Y):(本当は)質問のまっさきにもってきてもよかったかな?能と狂言ってどう違うんですか?っていうご質問をいただいています。これって確かに多い話題ですよね。

河田氏(以降K):そうですね、ほんとよく聞かれます。私は、芝居の質や中身というものにも着目してほしいです。例えば、能というものはセリフに加えて謡や囃子にも注目ですが、狂言はセリフがメインになっているエンターテイメントなのだというのがポイントです。

能より親しみやすい!狂言の題材

K:能と狂言は扱っているテーマのようなものが異なるので、それが「違い」といえるのではないかと思います。狂言の魅力はまさに親しみやすさ。その理由は、能が有名人の物語が多いのに対して、狂言はどこにでもいる人、一般の庶民の物語が多いということもポイントですね。

Y:それ、確かにありますよね。お酒を売ってこいと言われた男が、どうしても味見がしたくてたまらなくって、鬼に扮して脅し、最後にはしこたま酔っ払って大声でうたってる狂言とかありますもんね。

これから狂言の核心に迫る!「はず」の狂言対談

このようなやり取りで、真花塾吉川と河田氏との対談は、わきあいあいと進んでいきます。

今回は《仏師》という狂言台本を扱う“明日使える古典”講座であることから、まずは皆さんからのよくある質問ぶっちぎりNo,1の「能と狂言の違い」について少し紹介いたしました。

このボリュームたっぷりの対談、これから7部作として紹介してまいります。どうぞお楽しみに!
もちろんお問い合わせ・お申込みお待ちしております。

【真花塾にほん伝統文化プロジェクト
2019年6月9日(日)狂言の登場人物に学ぶ!役立つコミュニケーション講座inOBPアカデミア
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