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2018年10月18日

Q&A, ネット塾, 受験, 塾サポート, 大学受験, 私立大学受験, 講師ブログ, 進路指導, 面接練習, 面談, 高校部

受験期のイレギュラー相談にお困りの塾長様もがっちりサポート!高校生指導Q&Avol.3

本日はNY高校部LIGHTの説明会に多くの塾長先生にご参加いただき、ありがとうございました!ふだんお会いしている塾長先生方、初めてお会いする塾長先生方からも貴重なご意見・ごご関心をいただきNY高校部一同、気持ちを新たに取り組もうとしているところです。さて、今回は直近で「今年の受験期」まで、毎年よく起こるコトをご紹介致します。現在高3生・浪人生の受験生をお持ちの先生方、これから高校生コースを持つ先生方のご参考になれば幸いです。

1)公募制推薦入試の準備

今月から来月にかけての出願で、受験は11月(遅くて12月)です。塾様としては「合格したら卒塾」なのか「一般入試まで頑張る」のか、気がかりなところですよね。「じゃあ生徒に確認しよう!」というのは、ちょっと待ってください。彼らは受験の合否そのもので頭もこころもいっぱいです。たずねても「うーん・・・」と考え込むか、プレッシャーになるあまり、なかには泣き出す生徒もいます。

(生徒は「滑り止めなのにもし合格したら入学金を納めないといけないから家族に迷惑では?」など、彼らなりにさまざま考えてしまうものです)

ですから、いまからの時期は保護者の方に連絡をとって「もし合格したら」「もし不合格になったら」のお話は済ませておくのが無難です。

2)指定校推薦入試の対応・ケア

校内推薦をもらった時点で、ほぼ合格は確実です。私は昨日「先生のおかげでもうほぼ決まりましたので11月末で卒業します」と、生徒のお母さんからお手紙をいただきました。お、お、お母さんちょっと待って、面接入試がありますよー(笑)と思いつつ、12月以降の講師&生徒配置などの「来年度の準備」が確実にすすめられることに感謝をしました。あとは面接練習です!ここの対応を如何に丁寧に行うか、生徒・保護者様のケア次第で紹介入塾の可能性が変わってきます・

3)出願大学・学部学科とその日程を絞り込む!

ここは「生徒を放っておいたら無茶な試験スケジュールを組む可能性が高い」と念には念を入れて、懇切丁寧なフォローが必要です。

その方法は、生徒さんの志望と体力、ご家庭のご要望(入学金納入時期を含む)をよく聞き取り、判断するのがいちばんです。いまは「センター試験併願」「ネット出願」が割引価格で受験できるなど、その仕組みは複雑です。ひとくちに「複数併願」といっても、その定義は各大学によって異なります。

あとから生徒がお金面で「損した」という印象を持たないように、我々も願書や受験のしくみは調べておきたいところです。ちなみに学校の進路面談では、よほど丁寧な担任の先生でない限り、このようなアドバイス(特に私立大学志望のケース)は受け取れません。塾様がご家庭にできる「最後のお手伝い」になりますし、それは必ず評判、口コミになります。

注意:私立大学の「センター利用入試」、生徒はとにかく「とりあえず受ける」と必ずといっていいほど言います。また高校の方針として、進学希望は必須と言う場合も多いです。単純に、学校の先生がすすめておられる場合もあります。詳しくは個別でご質問に応じますが、多くの場合は「とりあえず」でうまくいくものではないと、ご承知おきください。

4)入学手続きの日程を再チェック!

気をつけなくてはいけないことが、大学入学手続きに関するトラブル相談を受けることも念頭に!という認識です。意外なことに、入学手続きに不備になって、大学入学できないということも過去に数例ありました。

大学の入学手続きは2段階になっていて、書類の手続き・入金の手続きそれぞれが別に設けられていることがほとんどです。それを失念して、最初に来ることが多い書類手続きの締め切りが済んでしまっていた!どうすればよいか?などといった涙で電話がかかってくることもあります。

実はとある塾長先生は3度ほどそれがあったようです。そのたびに見事に切り抜けておられたそうですが、もうとにかく「大学によっては対応が違うから”絶対”というものはない!とのことでした(笑)私たちもそういったトラブルがおきないよう声かけや日程のチェックをしておくことが一番です。

今回はNY高校部が大学受験の心構えとして必要なことを、いくつかご紹介いたしました。細かい事柄も多く、個人塾や中小の塾様で大変なこともきっと多くおありではないかと思います。そういう場合こそ、大学受験に慣れているNY高校部にお申し付けくだされば幸いです。よろしくお願いします。

【提携塾サイトご紹介】
難関大動画添削ネット塾鍛錬場
個人指導塾拓社

2018年10月9日

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ちょっと耳寄り!高校生指導Q&A vol.2

今月は中間テストだという生徒さんもおられます。人生と同じく、成績にもアップダウンがつきものです。ちなみに私(真花塾・吉川)は、先日地域の運動会に参加して、バットにおでこをつけて7回回ったあとにダッシュしてバドンパスをするという競技に出ましたが、まさに”七転び八起き”を体感しました笑。指導されている生徒さんには、順調なコース取りをしてあげたいものです。さて今回は「成績不振、高校生も家族プレーで乗り切る!」という対応についてご紹介いたします

高校生は子ども?大人?

見た目は大人と変わらないような高校生たち。でもココロはまだまだナイーブです。それをうまく「指導」に活かします。それは「見抜いてあげること」に尽きます。

この問題、質問内容はよく分かったけど、実はココが不安だったんじゃない?
ほんとは学校の授業についていくだけでいっぱいいっぱいだったのかな?
部活の人間関係、もしかしてちょっと無理してたのかな?
私では答えてあげられないけど、〇〇先生なら的確に答えてくれると思う。だからご相談しに行ったらどうかな?

このような投げかけは、力強く生徒を救います。理想は生徒さんから自主的に伝えてくれるのがいちばんよいのですが、まだ対話そのものに経験がなく、どうすればよいか具体的な選択肢が備わっていない可能性も高いです。だから最初は少し補足を入れて、対話を繰り返します。

粘り強くそうしているうち、「質問は自分から言いなさい」「メールやLINEの返信をしなさい」「約束を守りなさい」などの「〜なさい」と言わずとも、彼らは自ずと、黙々と取り組むようになります。これで自立の完成です。

家族プレーを最大限に活用

提携塾の塾長様から、このようなコメントをいただき、思わず「なるほど!」と声をあげました。ご紹介させていただきます。

この塾長様はご自身でも高校生指導を長くされていて、さらに難関大学を目指すコース開設を!ということで私たちのグループに参加されました。これまでも多くの生徒さんの指導経験があり、その中でも保護者巻き込み作戦が秀逸です。実際に、LINEグループでの生徒さんや私たちへのフォローが早く、双方が困らないサポートがご上手です。

少し指導がうまくいっていない、このままだと退塾や成績ダウンが考えられる、また指導時におけるトラブル・ハプニングを、保護者様にタイムリーに連絡して、こういう言葉かけやフォロー、時には「こっそり塾長へ連絡依頼」など、生徒さん以上に保護者様をコントロールするアクションを取り入れておられます。

高校生になると放置気味に思える保護者が多いと感じがちですが、そうではない!とのお言葉を塾長様から頂きました。

「意外と親は、本当は高校生の子供に何かしたいんです。でも、複雑な勉強とか受験には何もしてやれない。だから、巻き込み作戦の依頼で何かやれることあると知ったら、親はノリノリで協力してくれて理解者になってくれます。」

本質的な部分は高校生指導も同じ

そう、ここだけは小中学生の保護者対応と何ら変わりません!!むしろ、大人になりつつあり、家族との素直なコミュニケーションが苦手になってきている高校生たちにとっては、この塾とご家族との連携プレーが何よりの後押しになります。

この連携プレーを多く取り入れて、きめ細かいサービスにつなげていけることを最大の目標としております。私たちもできる限り、情報発信を心掛けていきますし、各塾長様には遠慮なく、ご質問・お問い合わせいただきたいと存じます。

教科指導の担当プロ講師は、それぞれ生徒さんへの「所見」を持っています。たとえば日報管理などで、それを生徒本人や塾長先生にもお伝えしていますので、ぜひ保護者対応に活かしていただければと思います。

いまこうして、一緒にお仕事をしているご縁をフル活用して、ぜひご一緒に生徒さんのサポート、ひいては各教室様の発展のバックアップをさせていただけたら幸いです。

【提携塾サイトご紹介】
難関大動画添削ネット塾鍛錬場
個人指導塾拓社

2018年9月24日

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ちょっと耳寄り!高校生指導Q&A VOl.1

今年も高校受験にむけて中学生指導も佳境に入っているという塾様も多いと思います。高校受験生の合格に向けて一直線ですね。今回は、高校生コースを開設したばかり、これから開設するという塾様にちょっとしたアドバイスや耳寄り情報などを紹介いたします。

いま教えている高校受験生たちを継続にもっていくことがベスト

多くの塾様で高校生コースをもっている場合、中学3年生がそのまま継続するという流れを上手に作っています。まだ高校生を塾で迎えるときのシステムが不慣れな場合には気心がしれた生徒の方が安心です。難関高校・進学高校の場合、大学受験にむけて新しいスタートが始まります。上手な塾は、大学受験のパターンが多すぎることや、保護者や生徒だけでは高校のインフォメーションだけでは戸惑いが多くなることなど、中学生の段階から小出しに何度も、アプローチを変えつつガイダンスしています。

新高校生あるあるパターン

新中学生に比べて、新高校生は気のゆるみもあり、成績が下がってからようやく、入塾希望や問い合わせがあります。塾の卒業生も例外ではないでしょう。晴れて合格した後の開放感で気がゆるみ、入学式翌日にある実力テストではなんとも惨憺たる結果に。でも、そのころには実は「手遅れ一歩手前」の生徒もちらほら。
高校の授業ペースは早く、人間関係も不安。そして多くの高校は、入学後すぐに進路志望アンケートまで提出を求められます。こういう時にこそ、気心が知れていて、情報発信・アドバイスを小まめにしていた「前の塾の塾長先生」に問い合わせや復塾(入会)希望が出やすくなります。コツは具体的に「大変さを予言する」というスタイルの情報発信を行っていくことです。「あのときの先生の言う通りだった〜」ということに、必ずなります。

最初だからこそ約束事をしっかり

高校生コースはけっして「質問お答え型」にしないことです。いまは便利な学習アプリなどもあります。塾ですることと、自分ですることとの線引きははっきりと提示しておくことがポイントです。「わからないことはきいてね」とアプローチを始めるよりも、何を基に学習するか、学習時間の使い方(スキマ時間の工夫など)、どう情報を集めるのか、どんなアプリが使えるかなど、質問時の約束事をしっかりすることが貴塾・生徒さん両方のメリットとなります。

情報を基にしたコーチングを念頭におく

「生徒に合わせて」といいますが、あくまでもきっちりと塾主導で行うことが重要です。
徹底的な情報分析や、生徒の進路や目標に合わせた情報収取、学習習慣の定着にこだわったコーチングが理想的です。学校課題をしっかり丁寧にこなす方法の徹底と、問題がわからないときの対応の仕方を身につけさせた方が、大学生や社会人になったときにも非常に役に立ちます。意識して適度な距離を保ち「教えすぎない」ということも念頭に置くべきです。

定期テスト・模試の結果は記録する

テストや模試の返却時期を事前に把握し、生徒の成績を受け取り忘れることなどないよう、心掛けることが大事です。「テストを見せて」とあらかじめ伝えておき、その約束事は絶対としてください。中学の定期テストとは質が異なります。点数や点の取り方、偏差値など、指導に役立つ情報がいっぱい詰まっています。順位なども適度に意識させるには、生徒個人の勉強時間などとも照らし合わせて、それを面談材料にしてください。ベテラン塾にはStudyPlusなど学習記録アプリを併用しているところもあります。無料アプリですので、生徒さんにその都度見せてもらうこともできますし、塾契約で塾管理も可能です。塾長先生だけでなく、授業担当の先生も、その生徒の「全科目の勉強の進捗」を確認しておきたいものです。

自習利用を高校生に許可すると教室の空気が変わる

自習室で高校生が勉強するようになると、中学生・小学生ばかりの塾とは違い、明らかに年上の生徒が勉強しているので塾で私語・雑談が減ります。先輩の勉強の仕方を参考にと言う、学習アドバイスにつなげることもできるので高校生の自習利用はオススメです。高校生自身にも、勉強の習慣化というメリットがあります。「自習においで!」という声かけは意識して行った方が良いでしょう。もちろん自習室などの環境・体制も整えることが先決です。

一律のシステムではなく貴塾オリジナルの体制を

いまオンラインでは様々な情報・サービスやツールの類が豊富にあります。高校生指導あるいは塾そのものの経験が少ない塾長先生が、いざネットでいきなり環境を整えようとすると似たり寄ったりの塾さんになってしまう可能性が高いです。そうなってしまえば、個人塾より、大手塾やその地域で長年続けている塾の方が、はじめはどうしても強くなります。

よろしければ、事前に我々にぜひご相談ください。

貴塾のご様子や塾長様のご要望に合わせたサービスやツールの提案やアドバイスをさせていただきます。Facebookメッセンジャーでのお問い合わせフォーム・お電話など、お好きな方法で構いませんので、気楽にお問い合わせください。

その時に最適と思われるサービスや情報を提案させていただきます。どうぞご検討ください。

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2018年10月21日(日)第3回狂言のことばをみんなで読んでみる会 テーマ《仏師》

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