受験カテゴリー記事の一覧です

2018年8月3日

コミュニケーション, ネット塾, 動画添削, 受験, 古文, 大学受験, 講師ブログ, 進路指導, 高校部

期待大!?受験に合格できる人が発するセリフ

今週末、関西エリアで多くの大学がオープンキャンパスを開催されています。関関同立や、産近甲龍を検討している大学受験生や高校1,2年生なら、一度は参加することをオススメします。私の母校である関西大学では、毎年一日に10,000人以上が見学に殺到しています。各大学の空気や、その大学を目指すライバルの存在を肌で感じることには大きなメリットがあることは、言うまでもありませんね。今回は、高校生のちょっとした言動で、私たちが大学受験のおよその「合格可能性」を判断していることを紹介します。

今年もすでに感じる合格への芽吹き~生徒リクエスト~

「先生、次の授業、どうしても古文の・・・読解の・・・簡単な・・・いや、基礎をさせてください!」

(お、きたきた!やった!)心の声
「どうしたの?」

「結構いろんなこと覚えられてきて、文法とかも分かってきたんですけど、なんか最近急に、読んでるときにふとわからなくなるんです」

「そうね、きちんと努力してると一時的に混乱して、いろんな使い分けがわからなくなることがあるね。オッケ!じゃ次はそのつもりで準備しとくわね。」

「ありがとうございます!」

一見すると何でもないやり取りに思えますが、こういうセリフが出てくるようになると大学の受験勉強が理想的になっていると感じます。

頑張るから欲が出る!欲が出るから点が取れる

この”フラグ”が出たら、真花塾で指導しているほとんどの高校生は、しっかり合格します。”合格フラグ”が早ければ早いほど、つまり混乱や軽い挫折が早くやってくるほど、指導しながら立て直す時間を取れるので、受かります。前述の高3の彼女は、もうきっと受かります。おそらく11月にやってくるであろう、勉強とメンタルの大きな不調をきちんと乗り越えさせると、ほぼ間違いなく受かります。

勉強は点ではなく「線」で考える必要があります。語を覚えるだけでは文法を理解できず、文法を理解したからと言って語が分かるわけではありません。いろいろなものが混在した状態で、一通りの把握やアウトプットができてこそ、「本番に強い」受験勉強が可能になります。自分自身の勉強を、いろいろな面でトライ&エラーしている高校生は、そのような状況を素直に受け止めて、私たちに報告やリクエストをしてくれるようになります。また、私たちもそのリクエストに対して非常にタイムリーな対応ができるので、質の高いアクションにつながるのです。こうなると「受験成功への必勝パターン」が完成します。

高校生の「気づき」を昇華させることが私たちの務め

つねづね、大学受験勉強は生徒とのコミュニケーションだ、と真花塾が伝えている真意は、ここにあります。合格フラグは、高校生本人には分からないものですし、合格通知をもらうまで、分からなくていいと思います。ただ指導者や周りの大人がそれを感じ取って確信し、指導に活かすべきことですので、生徒本人には伝えません。適した指導やカリキュラムがあるのみです。

高3の夏は生徒に、この「前よりも絶対に頑張っているのに、覚えている手ごたえがあるのに、基本的なことがよく分からなくなってきた」というのを言わせる「ラストチャンス」です。

混乱状態を解きほぐす、適切な問題を解かせる、暗記内容を絞らせるなどの「立て直し」には、指導の濃さも時間も必要です。”フラグ”を見極め、その塩梅をうまく効かせるスキルと経験には自信があります。大学受験生だけでなく、大学受験指導をしておられる塾長先生や保護者の方からのご相談も、いつでもお待ちしております。

また、合格フラグとも呼べる言葉は、一日10時間以上の勉強に本当に真摯に取り組んでいる生徒にしか言えません。いつまでも「できる」「頑張ってる」「大丈夫」と言っている受験生は、ほんとはめっちゃくちゃ要注意です。

高校生たちのサポートはお盆もお正月もありません

今回は真花塾の吉川が、頑張っている高校生に多い言葉について紹介しました。多くの方はもうすぐお盆休みなどを挟みますが、真花塾は通常営業です。決して高校生の頑張りを放置しないようにと今年も自分を戒めつつ、サポートに回るつもりです(^^)めちゃくちゃ熱い夏ですが、頑張っていきましょう。

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2018年7月29日

ネット塾, 動画添削, 受験, 大学受験, 学び, 読書, 講師ブログ

良書は「こころ」を育てる~読書ノススメ~

古文・漢文特化の真花塾は、高校生専門の塾として動画添削指導を行っております。そのため、インターネットの学習塾としてのイメージが強いのではないかと思います。ですが実は、真花塾は社会人向けの一般教養講座だったり、お子様向けの体験講座だったりと、実社会で役に立つ”人材””育成にも力を入れております。そのための題材として、古典をはじめとする様々な書物を扱っているという認識をしていただけると幸いです。真花塾では、高校生にももちろんのこと、小さなお子様や社会人にも「声に出して書を読む」ということは、とても重要なことなのだといつもお話ししています。書は「こころ」を育ててくれます。今回は真花塾代表の吉川にとっての、大切な一冊について紹介いたします。

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“同じことは2度起こらないのだよbyアスラン『ナルニア国物語』”

私の愛読書の一つに『ナルニア国物語』があります。登場人物の中でもアスランがめちゃめちゃ好きなんです。「意外!先生なら巻物読んでそう~」という声が聞こえてきそうですが、和書も洋書も何でも読みますよ。古今東西どんとこいです(笑)
登場人物や状況を想像も容易です。クローゼットの中でかくれんぼしたくなったこと、あるある!さらに読めば読むほど、目からウロコの新しい発見があります。一見すると勉強に関係ないような物語だって、想像力を膨らませる(頭の中に絵を描く)練習になりますし、セリフの考察が、日常の生活や人生への大きなヒントにつながることだってあります。中でもこのアスランのセリフは、やり直しは聞かないからこそ、一つ一つを大事にしなさいという一期一会に似て、学ぶ側にも指導する側にもはっとさせられますね。

諸説あるアスランのセリフに対する解釈

良い書物の特徴ともいえますが、実はこのセリフの解釈はいくつかあります。アスランは、はじめは主人公たちを全面的に導き助けたにもかかわらず、再び彼らがナルニアにやってきたときには、自分からは何も救いの手を差し伸べません。「どうして助けに来てくれなかったの?」と理由を問われると、悠々と「同じことは二度と起こらないのだよ」と答えます。これは、いつまでも頼ってはいけないよ、健全に自立をしなさいね、という投げかけではないかと思います。高校生の指導も同じです。上には上があって、先には先があります。大学受験本番当日に彼らと一緒にいられる、なんてことはありません。一人で立ち向かわせなければならない。だからこそ丁寧に、高校生たちが本番当日に堂々と力が発揮できるよう、勉強サポートしなくてはならないと考えています。

ちなみに一番メジャーな解釈としては、期待しているだけで終わってはいけない。~だろうとあてにすると良くない。自分でできることを信じて行動することこそ大事というニュアンスが、おそらく正しいとされています。

ほかにも宗教的な解釈だとか、このセリフは夢の中で一度、現実で二度目が語られていることから、夢が正夢になったというとらえ方をされている方もいます。こういう考え方もあるんだなと、また新しい気づきがもらえますね!

良い書物は、読み手を考えさせる表現がいっぱいあります。それを一人でじっくり考えてみたり、友達同士でああでもない、こうでもないと考えてみることや話し合ってみたりすることも、楽しいひとときではないでしょうか?

勉強のための読書が全てではありません

今回は真花塾の吉川が、いつもとは少し路線を外れて、自分の好きな物語について紹介いたしました。読書というと、読書感想文のための読書ばかりを連想する人もいるのではないでしょうか。古典作品でも現代作品でも、読んで楽しく、そして気分転換になり、さらに人生にも役立つものが多くあります。勉強で忙しく頭がいっぱいな時こそ、「気づきを与えてくれる本」を少しずつ読み進め、気分転換してみてください。「コレいいよ!」という本があればぜひ知らせてくださいね。お待ちしています^^

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2018年7月15日

受験, 古文, 漢字変換能力, 講師ブログ

国語を武器にしたい?それなら古文こそ大事!

高校生の皆さん、センター試験まで半年。期末テストが終わったかと思えば、学校の進路面談。さらに、その進路相談にデータとして必要となる、模試が連続する時期です。あせってばかりではいけません。受験当日に必要となる結果や点数から、「今やるべきこと」をきちんと”逆算”できていますか?

多くの高校生を添削指導するネット塾・真花塾でも、添削に熱が入る日々が続いています。すべての教科の基本といえば国語。しかし、現代文にばかり意識を向けて、古文を避けようとする高校生が多いのが、とても残念です。なんともったいない!古文はちゃんとした勉強方法を確立すれば、しっかり結果が出せる教科です。今回は「受験古文」に対する考え方について紹介します。

難易度が高い大学受験では古文こそがカギを握る!

私立大学の受験であれば、現代文のみの試験というものも、あるにはあります。だから「古文がない大学を探そう!」という選択をするのも、決して悪くはありません。しかし、国立大学や関西にある有名大学となると、話は別。古文は採点基準に入る重要な科目になります。「えー嫌だな~」としり込みしている高校生諸君!実はとってもやりがいのある科目なんですよ^^

大手予備校や有名進学校でも定番となっている高校生への教えに、「センター試験の国語は、古文・漢文を先に終わらせて、残り時間を現代文に!」というものがあります。でも高校生によっては「現代文が大事だから、現代文の時間を多くとれ」という意味だとに、受け取ってしまうかもしれませんね。

いやいや、本当は、そう考えるべきじゃないのです。「古文・漢文は、目のつけどころとなるポイントを押さえて丁寧に勉強すれば、短時間で解けるようになるよ!」っていうことなんです。得点源となる古文・漢文を避けようとすることは、とてももったいないことですよね。

語彙と基礎知識!古文や漢文は点数アップ、成績アップに結びつけやすい

現代文の評論分・随筆・小説などは用語や漢字以外にも、雰囲気や状況みたいなものを想像するには時代背景や人間関係を考える要素が多く、苦手とする高校生には苦痛がともないます。しかし、古文・漢文は時代設定が変動せず、単語の知識や昔の考え方などを理解しておくことでパターン化されている出題が多いです。そのため、勉強した時間や回数分だけ成果が現代文より見えやすいという武器があります。

古文・漢文に特化した真花塾では、他の受験教科にも安心して時間やエネルギーが割り振りできる勉強方法や考え方というものも提案しています。古文・漢文で点数が取れるという安心感は現代文に余裕を持てるということにつながり、相乗効果も高いです。メリットがある古文・漢文を後回しにするなんて、もったいないと思いませんか・

まずは語彙力!高校生が古文を身につけるポイント

今回は古文・漢文に強くなる高校生のネット塾・真花塾が、古文を学習するメリットについて少しご紹介しました。古文は、語彙力を身につけることが点数アップに最優先の課題と言えるでしょう。古文を身につけるポイントを実践してみてください。
400個以上の古文語彙力が目安
受験に関する参考書などでは、受験に必要な語彙を400以上としていることが多いです。そのため語彙力を400までは、音読を活用してしっかり身につけることをオススメします。古文読解のための土台作りです。歴史的かなづかいや、古典に不可欠な”漢字変換能力”など、音読してこそ気づくことがありますよ^^
イメージに結びつけて仕分けしよう
古文はプラスイメージ、マイナスイメージの使い方がはっきりしています。音読して覚える時には、プラスかマイナスかのイメージも意識することで、本番に発揮できる力が大きくなります。現行の「選択形式問題」のセンター試験では、プラスかマイナスだけでも正答率に大きく貢献してくれるでしょう。
ゴロやイメージを活用した単語帳も併用しよう
受験では「ゴロ単」や「読んでみて覚える」単語帳も人気があります。学校で配布されているものでは、なんだかどうしても覚えられないという方は、自分に合うものを探して、手に取ってみることも一つの手です。

具体的な方法を立てやすいというのも古文のメリットです。ほかにもヒントやきっかけが欲しい時には、真花塾にお問い合わせください。お待ちしております。

2018年7月10日

受験, 大学受験, 学び, 講師ブログ, 高1, 高2

是非の初心を忘るべからず!

高校生の勉強は、中学生の勉強とは違い課題が多く、それぞれの教科が細分化されます。そのため、勉強方法をしっかり考え直す必要があります。勉強方法を知っているか否かが、「ほんもの」の高校生かどうかの分かれ道です。受験勉強に対する中学と高校の違いについても、意識の向け方が格段に異なるので、早いうちから意識改革に努めることをおすすめです。
今回は古文・漢文のネット塾である「真花塾」が、中学と高校の勉強の違いについてご紹介します。特に高校1,2年生に参考になればと思います。

大学受験は全国大会レベル!地方大会レベルの勉強では・・・

当塾では、早い段階から、勉強方法について厳しくチェックをすることがあります。これまでご家庭で提案されていた方法や、小中学生だった本人たちの慣れている勉強方法の多くを、これからは変えないといけないんだよと、強制することが珍しくありません。大きな不安や抵抗を感じる方もきっとあるでしょう。しかし、それはとても需要なことなのです。

なぜなら!

大学受験は全国大会だからです!いま見えている狭い視野で最善を尽くしているつもりでも、上には上があり、先には先があります。

高校受験を経験した高校生たちの多くは、地元の高校を受験した子たちが多いはずです。そのため絶対数で考えると、ある程度の水準を保てている受験勉強であれば、合格は可能でした。しかし、国公立大学や有名難関私立大学では、全国各地の進学校に通う高校生たちと、学力で競わなくてはいけません。はたして、いまの勉強で十分でしょうか?私は、自分の担当する高校生にこう問いかけることが多いです。

そう、そこまでやらないといけないのが大学受験です。

真花塾からネット経由で添削指導をしていると、効率よく楽に点数アップを求める声はどうしてもあります。私も高校生たちの気持ちはわかりますし、そんな方法、たしかにあるといいよね?と返すことは、あるにはありますが、実際はそんなものはありません。

殆どの高校において、出される課題は多いですし、過去問や入試の過去問が満載になっているワークなどがあると、解くための手順は一筋縄ではいきません。数をこなしたり、調べる技術を身につけて丁寧に解くことなどが、必要になります。それはどうしても避けられないことなのです。逃げたい衝動に駆られている空気や、楽に身につく参考書や問題集へと動こうとする葛藤が、提出されるノートや解答の端々から感じます。どっこい、私もプロ講師。いつも目にしているノートの変動で、皆さんの心の動きも読めちゃうものなのです(笑)

高校1、2年生がいま解けない問題をクリアし、受験合格に向かういちばんの近道は、毎日の学習をコツコツ続けること、ちょっとした「?」を大事にして調べること、覚えたと思うことを活かして設問にチャレンジすること、これをひとつひとつこなしていくことしかありません。

そこまでやって、油断なく自分自身の苦手と向き合って、鍛錬していくことで志望大学に合格できるという意識が重要です。

初心に帰って”出来ていないこと”と向き合おう

今回は高校生のネット塾・真花塾が、高校生の勉強についてポイントをご紹介しました。一度高校受験という関門を突破した勉強方法を変えるという提案には戸惑うこともあると思います。しかし、大学受験は同じ勉強方法を続けていては、一歩どころか二歩三歩及ばないレベルで受験期に苦悩してしまう可能性が高いです。

いま一度深呼吸して、いまの学力と勉強方法がかみ合っているか考えてみることをおすすめします。慣れた勉強をただこなすことより、初心に帰って苦手とすることを得意にするにはどうするかを考えてみませんか?真花塾は皆さんに寄り添い、いろいろな提案や気づきのヒントを示し、いつでも皆さんを応援します。共に頑張りましょう!

2018年7月6日

受験, 古文, 大学受験, 講師ブログ

真名を意識した勉強で差をつける!

全国的に暑い、暑すぎる!というシーズンになってきました。古文・漢文指導特化のネット塾「真花塾」でも暑さが肌で実感できます。前回は「言霊」という言葉で綴ってみましたが、今回も似たものシリーズとして「真名」と、勉強法との関連をご紹介いたしましょう。勉強している「内容」だけでなく「名前」も大切にしないと、せっかくの心を込めた勉強も、点数に結びつきません。

まな?しんみょう?日本で古くから伝わる「真名」の考え方

真名という言葉があります。カタカナやひらがなといった仮名文字と対称に、「漢字」を「真名(まな)」というみなす認識が一般的です。「しんみょう」という呼び方もあります。古来の日本において、何気なく目や耳に入る「名前」というものは、特別なものでした。

平安時代においては、女性は身内や夫となる方以外には、本当の名前(真名=しんみょう)をあかしてはいけないことが常識でした。そのため男性が、女性にプロポーズするときには歌を利用して、相手の真名を聞くスタイルが取られました。女性からの返歌で、彼女の名前が書いてあればプロポーズ成立です。やったね!
古文を勉強している高校生たちであれば、和歌で見たことがありますよね(笑) 小野小町や平兼盛のがそれです。よろしければ勉強の合間にご覧ください。名前を知ることというのは特別な儀式でもあったのです。

名前には力がある!うろ覚え勉強はキケン!

いまでもお父さんお母さんは、お子さんへの命名にはとても腐心なさいます。どんなオトにしようか、どんな表記にしようか・・・^^
良い名前はきっと、子どもの将来に良い影響を与えてくれると信じている証でしょう。昔の日本では、ライバルの名前を無理やり縁起の良くない名前にして、貶める結果になったというケースがいくつもあります。
名づけられた名前には「何かをひきよせる力」があるということを意識した方がよいでしょう。
高校生の皆さんに意識してほしいのは、暗記学習で名前(ネーミング)をおろそかに扱ってしまうと、良くない結果を引きよせるかも!ということです。見直しや音読を怠ってはいけません。あともう少し頑張って質の高い勉強にすることができるという時に、うろ覚えが起きる可能性が高くなってしまいます。

受験問題で問われるのは紛らわしいものばかり

うろ覚えに注意するということは、決して珍しいアドバイスではありません。しかし、添削指導で大学受験を数多く支えてきた真花塾だからこそ、シンプルイズベストと言わせていただきます。試験で高校生の皆さんが泣きをみてしまうのは、紛らわしい用語や類似した言葉の区別ミスや誤字、脱字。古文・漢文に限らず、どの教科の勉強にも言えます。

私たち自身も、誰かに名前を間違えられると良い気分はしないものですね。目の前にある教科書や問題に取り組むときにも、同じような感覚で接してほしいと思います。一問一問で問われている解法や用語を大事にすることで、本番の得点力は間違いなくアップします。丁寧な学習ができる高校生は強いです。

まとめ

今回は添削指導の超・個別指導ネット塾「真花塾」が言葉や名前を大事にする勉強について少し紹介いたしました。暑さが増すと勉強の丁寧さが欠けやすくなります。志望大学をめざす高校生の皆さん、暑くったって勉強しましょう!こういう時にこそ丁寧さが必要です。

2018年6月23日

コミュニケーション, 受験, 大学受験, 大学生講座, 講師ブログ, 進路指導, 面談, 高校部

おぬし!

「おぬし、それはやばいぜ」ごっこの時期です。
なんですかそれ、とよく聞かれますが、ネーミングそのままです。

「入試当日という日は決まっていて、何があっても絶対に変えられない。人生に終わりがあるように、試験勉強にも終わりがある。このままじゃやばいぜ、落ちてからではなにもかもが遅い」

敢えて、ごっこ、と銘打って遊び心を出してから生徒を呼び出しています。
ティーンエイジャーに向かって「人生には終わりがある」と語るのですから、まぁ楽しいものではありません。
みんなサッと顔色を変えます。

でも変えた顔色には、本気さが宿ります。
チャイムが鳴っても勉強をやめず、そろそろ帰らないと、と言っても生返事で、翌日も学校から直行でやってきて、またいつまでも勉強するようになります。

これで一日10時間コースの完成。
あとは、残りの数ヶ月、またサボり始めたときにクギをさしたり、泣きそうなときに笑い話をしたり、ときどき一緒にコーヒーを飲んだりするだけです。

究極のところ、私たち大人は、彼らが思いっきり頑張れるような環境を整備することしかできません。
もちろん授業もその一環ですが、悲しいかなあくまでスパイス程度にしかなりえないと、そう考えておくくらいでちょうどよいのです。
だからこそ、思いっきりさを引き出せていないのならば、我々は強く自己反省が必要です。

生徒の心に火をつける、という名言があります。
逆説的ですが、いざそれをやれる講師は、火をつけようなんて思っていないはずです。当たり前の声かけを、その子のために、当たり前に勇気をもって口に出しているだけなのです。

おぬし、ここまで頑張ってきたのに失速してどうするんだ。あと○日しかない。必ず受験は終わる。どうせ終わるなら、受かって終わりたいでしょ?

おぬし、こんなテキトーに志望校を書いて、それでCだEだと言っても、もとの選択がテキトーなんだからあてにならない。本当に行きたいところはどこなの?模試は本番じゃないぜ。

ここからが勝負です。

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