講師ブログ

2018年11月5日

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元百貨店案内所勤務の塾長が語る「生徒への接遇力」高校生指導Q&Avol.4

コミュニケーションは万事に通ずる大事なポイントです。
とくに高校生指導において、先生が「生徒に言うことを聞かせたい」と思えば思うほど、じつは生徒はどんどんと離れていきます。離れた分だけ効果的な指導は難しくなり、当然ながら大学合格に必要な実力もつきません。

今回は関西の某百貨店インフォメーションで勤務経験がある塾長吉川が、全国の塾長先生方に向けて「生徒指導における接遇」について紹介します。

1)声をかけるまえに「観る」

観る、つまり「よく観察する」ことです。百貨店では、お客様の視線をよく追ってから、「おそらく○○を欲しておられるのだろうな」と予想をしてからお声をかけていました。何を探しているのか、誰かを探しているのか、それとも「尋ねたいのにためらっているのか」をよく見て読み取ることが先です。

シチュエーション例(言葉がけ:和服の女性に)
お客様、もしかしてお待ち合わせですか。

「そうなのよ、一緒にレストランで食事をするから、待ち合わせしてるんだけど、混雑してて見つからなくて・・・。ここに来ているというメールはきたんだけど。」

そうなんですね。えーと・・・お客様と同じように、お着物姿の女性の方でしたら、あちらのほうでお見かけしましたが・・・。

「ほんと?きっとその人だわ!」

少しお話を伺ってきますので、少々お待ちくださいませ。

「ありがとう!」

これを生徒指導に活かすと、こうなります。

シチュエーション例(言葉がけ:生徒に)

「うーん・・・(問題を解きながら手が止まっている。覗き込むと、どうやら語彙の意味が分からずにつまずいているらしい)」

どうしたの?(あえて尋ねる)

「うーん・・・分かりません」

どのあたりで困ってるの?

「それも分かりません。もう全部わからないんです」

そうか。自分で何が分からないのかわからなければ。苦しいね。
もしかして言葉の意味じゃない?

「そうです!」

もし「”心憂し”という意味で困っているなら、それは古文の単語集に必ず載っているよ。調べてみたら?

「いいんですか?」

もちろん!自分で調べて、いまここで覚えてしまえば、次からもう忘れないよね。

「はい、ありがとうございます!」

こうすることで、この高校生はがっちりと「自分で理解した」という手ごたえの持てる指導になります。

2)一度のおたずねで、安心して一人で目標に向かえるようアシストする

毎回分からないことだけにフォロー対応するよりも、案内をする際にちょっとした対処法としてアシストすることで、お客様自身が今後ご来店されても気兼ねなくすることにも注意していました。

シチュエーション例(具体的な商品を探しているお客様に)

いらっしゃいませ。

「あの、バレンタインデーコーナーはどこですか」

大きい会場は11階でございますが、地下の和洋菓子売り場にも置いてございます。

「カタログに載ってた○○というチョコレートなんですけど」

それでしたら、こちらでお間違いないでしょうか。(実際にカタログを見せる)

「これこれ、そうです!」

こちらですと11階での展開になりますが、あいにくと数日後の〇日からの販売でございます。

「えーそうか・・・残念。ほんとだ、書いてあるわー。まぁいいや、せっかく来たし見ていきます」

恐れ入ります。では、11階は進まれて右手のエレベーターでお越し頂けますのでご利用くださいませ。

「ありがとうございます。あ、このカタログもらっていいですか。ほかにも気になってるチョコレートがあるので」

はい、どうぞお持ちくださいませ。各売り場の場所と期間は、このページにございます。

「ありがとうございますー!」

このお客様、このカタログにより、次にご来店されても迷うことなく、ご希望の商品が手に入りやすくなったのではないかと思います。また、「お客様がご自身で無事に売り場に行かれるまでが接客だ」という先輩方の教えを受け継ぐことにより、このように自然な「先を読んだご案内」になったのだと思っています。

これが高校生になると、会話はこうなります。

シチュエーション例(進路相談)

「どうしても国公立大学に行きたいんですけど、どんな勉強をしたらいいですか。」

まず、学校で選択している授業の時間と、それぞれ使っている教材やプリントなどについて詳しく聞かせてくれる?学校の授業や課題の手ごたえを聞いたうえで判断させてほしいねん。

わかりました。でもめっちゃ多いですよ。

「うん、それでいいよ。まず状況を聞かせて」

(20分のヒアリングが終了)

なるほど。では、まず国公立大学を本気で目指すなら、たくさんの受験科目を、合格最低点以上取るように配分してバランスよく勉強しないといけないよね。

「そうですね・・・どうしたらいいか、もうプレッシャーしかないです」

どんな勉強をしたらいいかということももちろん大切ですが、もう少し深く突っ込んで、「何を使っていつどのようにそれを進めていくか」という「勉強方法」を確定させましょう。明日から連続5日、必ず自習に来ると約束してくれますか?

「ま、毎日ですか?いまはとくに質問したい問題もないんですけど・・・」

うん。その5日で○○くんにとっての「最善な勉強のしかた」を徹底的に伝えます。その修行の5日間だと思ってください。

想像してごらん、試験会場では自分ひとりで解いて、合格しないといけないんだよ。いま「質問したいときに質問したら答えを教えてもらえる」という思考のクセをつけてしまうと、本番は絶対に手も足も出なくなってしまうよ。

「わかりました。そうすれば図書館とかで自習しても頑張れますよね?」

もちろん!じゃあ、明日は古典と英語の勉強の仕方を伝えるから、体にたたきこむつもりでいてね。コレとコレと、この教材を使うから、持ってきてください。

「はい!がんばります!」

このやり取りで、この面談した生徒は、何を意識して勉強しなければならないかを理解することが出来ました。この土台をしっかり形作ってから学習の中身に入るというこのスタンスが、高校生指導において、きっと皆さんの想像しておられる以上に重要なことだと、吉川は考えております。

どういうことを高校生指導に心掛けるか?

上記の接客と、生徒指導のポイントは「動線をふまえてアドバイスする」「また動線というものを誘導して作り出すことで、指導の流れが効率的になる」ということです。

そのためには、実際の答えを聞き出すより先に、ある程度はコチラで予測しておくということが求められます。そういうことがわかりにくい、表面上に出してくれない生徒さん相手には、ある程度誘導するような言葉がけや約束事を用いるという方法も効果的です。

そうすることによって、指導する方と指導を受ける生徒たちの流れを作り出すことができます。効果的な指導とは、流れに乗せて、志望するゴールに合わせて難度をあげていくことに尽きます。小学生・中学生も実は同じと言えばそれまでかもしれませんが、処理する情報の多さで高校生には、ちょっとしたガイドの工夫が必要です。

生徒たちを指導していくと「任せる」というスタンスも必要なのですが、ある程度は「流れ」というものを作った方が指導する側、教わる側両方でメリットとなることも多いです。

そういう指導にこだわり、寄り添っていける指導を磨き上げていきたいと吉川は考えております。

いま高校生コースを開きたい、高校生コースを始めたばかりだという先生方へ、真花塾では塾様それぞれのオリジナル性を活かしたフォローやサービスを提案させていただいております。
どんなことでも構いませんから、気楽にお申し付けください。お待ちしております。

2018年10月18日

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受験期のイレギュラー相談にお困りの塾長様もがっちりサポート!高校生指導Q&Avol.3

本日はNY高校部LIGHTの説明会に多くの塾長先生にご参加いただき、ありがとうございました!ふだんお会いしている塾長先生方、初めてお会いする塾長先生方からも貴重なご意見・ごご関心をいただきNY高校部一同、気持ちを新たに取り組もうとしているところです。さて、今回は直近で「今年の受験期」まで、毎年よく起こるコトをご紹介致します。現在高3生・浪人生の受験生をお持ちの先生方、これから高校生コースを持つ先生方のご参考になれば幸いです。

1)公募制推薦入試の準備

今月から来月にかけての出願で、受験は11月(遅くて12月)です。塾様としては「合格したら卒塾」なのか「一般入試まで頑張る」のか、気がかりなところですよね。「じゃあ生徒に確認しよう!」というのは、ちょっと待ってください。彼らは受験の合否そのもので頭もこころもいっぱいです。たずねても「うーん・・・」と考え込むか、プレッシャーになるあまり、なかには泣き出す生徒もいます。

(生徒は「滑り止めなのにもし合格したら入学金を納めないといけないから家族に迷惑では?」など、彼らなりにさまざま考えてしまうものです)

ですから、いまからの時期は保護者の方に連絡をとって「もし合格したら」「もし不合格になったら」のお話は済ませておくのが無難です。

2)指定校推薦入試の対応・ケア

校内推薦をもらった時点で、ほぼ合格は確実です。私は昨日「先生のおかげでもうほぼ決まりましたので11月末で卒業します」と、生徒のお母さんからお手紙をいただきました。お、お、お母さんちょっと待って、面接入試がありますよー(笑)と思いつつ、12月以降の講師&生徒配置などの「来年度の準備」が確実にすすめられることに感謝をしました。あとは面接練習です!ここの対応を如何に丁寧に行うか、生徒・保護者様のケア次第で紹介入塾の可能性が変わってきます・

3)出願大学・学部学科とその日程を絞り込む!

ここは「生徒を放っておいたら無茶な試験スケジュールを組む可能性が高い」と念には念を入れて、懇切丁寧なフォローが必要です。

その方法は、生徒さんの志望と体力、ご家庭のご要望(入学金納入時期を含む)をよく聞き取り、判断するのがいちばんです。いまは「センター試験併願」「ネット出願」が割引価格で受験できるなど、その仕組みは複雑です。ひとくちに「複数併願」といっても、その定義は各大学によって異なります。

あとから生徒がお金面で「損した」という印象を持たないように、我々も願書や受験のしくみは調べておきたいところです。ちなみに学校の進路面談では、よほど丁寧な担任の先生でない限り、このようなアドバイス(特に私立大学志望のケース)は受け取れません。塾様がご家庭にできる「最後のお手伝い」になりますし、それは必ず評判、口コミになります。

注意:私立大学の「センター利用入試」、生徒はとにかく「とりあえず受ける」と必ずといっていいほど言います。また高校の方針として、進学希望は必須と言う場合も多いです。単純に、学校の先生がすすめておられる場合もあります。詳しくは個別でご質問に応じますが、多くの場合は「とりあえず」でうまくいくものではないと、ご承知おきください。

4)入学手続きの日程を再チェック!

気をつけなくてはいけないことが、大学入学手続きに関するトラブル相談を受けることも念頭に!という認識です。意外なことに、入学手続きに不備になって、大学入学できないということも過去に数例ありました。

大学の入学手続きは2段階になっていて、書類の手続き・入金の手続きそれぞれが別に設けられていることがほとんどです。それを失念して、最初に来ることが多い書類手続きの締め切りが済んでしまっていた!どうすればよいか?などといった涙で電話がかかってくることもあります。

実はとある塾長先生は3度ほどそれがあったようです。そのたびに見事に切り抜けておられたそうですが、もうとにかく「大学によっては対応が違うから”絶対”というものはない!とのことでした(笑)私たちもそういったトラブルがおきないよう声かけや日程のチェックをしておくことが一番です。

今回はNY高校部が大学受験の心構えとして必要なことを、いくつかご紹介いたしました。細かい事柄も多く、個人塾や中小の塾様で大変なこともきっと多くおありではないかと思います。そういう場合こそ、大学受験に慣れているNY高校部にお申し付けくだされば幸いです。よろしくお願いします。

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2018年10月13日

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キッズから高校生までなんのその!指導を円滑にするテクニック基礎編VOL.2

前回は生徒さんを正しく評価する「ほめる」ということについて、基礎的なアドバイスを紹介させていただきました。第2弾となる今回は、成績やテストに対する評価方法についてのポイントを紹介させていただきます。点数そのもの以外にも気をつけることが多いというのが大事な認識になります。

テスト成績の目のつけどころ

私たちは、ネット経由の勉強サポートをする際に、塾長様へも全教科の点数管理をお願いしています。また同時に「コメントのしかたのコツ」についても細心の注意をお願いしたいと考えております。いかに正論であっても、何気ない一言で生徒さんの意欲やご家庭の感情を害するリスクも潜んでいます。返却されてくる答案や成績には、ぜひ次につながるコメントを生徒さんにしてあげてほしいです。

まずは生徒からリーディングする(情報をひきだす)

小学生・中学生でも同じですが、生徒さんが何も言わないときに、点数だけをみて評価をするのはNGだとお考え下さい。どんな点数でも、先生方から言葉でコメントする前に、まず生徒の感想を聞いてあげてください。ここで生徒さんの心身の状況がわかるので、心を折らずに、次への勉強に持っていけるかどうかの手がかりになるからです。例えば、真花塾・吉川だったらこうするという例を紹介いたします。

はい、先生、点数…。
「ありがとう。(ちらっと見て)どうだった?」

これだけです。

あとは生徒自身が、必要な情報や気持ちを、たくさん話してくれるので、その言葉に対するリターンを意識するだけです。どんな生徒にも真剣に聞いてあげましょう。たまに見当違いな感想も出てきますが、とりあえず聞いてあげてください笑。

ココが一番大事!成績は保護者様の最大の関心事項

「ご家族はなんて言ってくれた?」
意外と使えるセリフです。ご家族の感想に対して、リターンの言葉も多少は微調整する必要があります。

保護者の方の意向と違うことを述べたあと、実は生徒さんから「点数を見せたらお父さんお母さんに怒られた」という言葉があると大変です。たとえ私たちから見たらいい成績でも、ご家族の認識は異なっていたりします。ここは最もアンテナを張る必要があるのです。常に、生徒さん、保護者様、指導スタッフのバランスは意識しておいた方がいいでしょう。

たとえ小学生や中学生でも、けっして力で押さえつけず、あくまで「彼らが自分で伸びていく力」を引き出すのも大切です。毎回のひとつひとつの言動が「長く大学受験まで通える塾」の運営につながります。以上、真花塾・吉川から指導を円滑にするテクニック第2弾でした。

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2018年10月12日

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キッズから大学受験生までなんのその!指導を円滑にするテクニック基礎編

塾をされている先生方の多くは、独自の指導方法やコツというものをお持ちの方が多いと思います。そういう情報の交流も今後、いろいろと役立つことが多いのではないでしょうか?今回はオフライン塾で幼稚園から大学受験生まで指導経験がある真花塾・吉川の指導で気をつけていることを紹介いたします。

生徒ごとに1授業につき5コほめる!

学校とは違い、塾での生徒さんの叱り方は難しいですが、ほめるのもなかなか大変です。しかし、正しく評価してあげることで、教えている生徒たちのモチベーションは大きく変わります。学年を問わず、テストが続いて生徒もプレッシャーを感じやすいこの時期、ぜひ「5コの法則」を意識してみてください。吉川がオススメしたい5つのほめ方について紹介いたします。

例)
・誤解なく読んでもらいやすいような字が書けてるね。(他人への意識をほめる)
・前にできなかった分数の計算ができるようになったね。(成長に対してほめる)
・学校の課題、前よりも計画的にすすめられるようになったやん!(自立に対してほめる)
・答えを自分で読んで、覚えるべきところに自分で線を引いてるね、すごいね(自主性に対してほめる)
・前はよく立ち歩いてたけど、だいぶ長いこと集中できるようになったね。(改善に対してほめる)

など。

あいまいにほめることより、具体的にほめることは自信を促すことに繋がります。ポイントは前よりもできるようになったこと
をこちらが見つけてあげて、それをそのまま伝えることです。

生徒が勉強ができるようになる、勉強でほめてもらい、楽しめるようになる、というのが私たちの最も重要な仕事です。それが本当にできていれば、ことさらに盛り上げたり楽しませようとせずとも、自然とわきあいあいとした雰囲気づくりにつながりますよね。

そしてその「勉強での自己肯定感」の土台は、彼らが高校生になったときに、必ず花開きます。”気合い”や”励まし”が効果的なのは高校受験生、つまり中3生までです。高校生への「橋渡し」でいちばん足かせとなってしまうのは、実は勉強内容そのものよりも、勉強に向かう姿勢の浅さ勉強での自分の強みを確信できないことなのです。

高校部の開設をご検討中の塾長様、より具体的な方法や指導内容につきましてはぜひお問い合わせください。

以上、真花塾・吉川からの指導テクニック基礎編でした。

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2018年10月8日

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テキスト「を」教えるのではない。テキスト「で」教える

勉強に励む中学生・高校生の中には、指示されたカリキュラムどおりにいかなくて悩んだり、事前にカリキュラムをしっかり知らせてくれないとどう勉強したらいいかわからない!などと、最初の一歩が踏み出せないケースもあります。そのため、カリキュラムというものを改めて押さえておいた方がよいと思います。今回は真花塾の吉川が、カリキュラムについて紹介いたします。

保護者も気になるカリキュラムと塾選び

カリキュラムを見せてくれないと塾に通わせる自信が持てない、という保護者もおいでます。しかし、お子様に何が必要なのかを考えたり、どこから始めるべきか考えて、はじめて「カリキュラム」ができます。本当にお子様ひとりひとりに合わせたカリキュラムだと、ひどいときには、自立学習につなげることもできません。

塾選びに踏み切れない場合の1つの目安としては、どのテキスト「を」使っているか道具やシステムを強調する塾さんよりは、どう教えてくれるかを強調する塾さんはどうでしょうか?

こなす量や難易度は上がる一方

よくアドバイスさせていただくことですが、それぞれの今日に至る経緯や環境、勉強方法は異なるものです。それなのに、点数上がる方法は同じということなのです。だからこそ、予め用意したカリキュラムではなく、生徒ひとりひとりと向き合って必要なところを補う方法やテキスト「で」、真花塾の吉川はひとりひとりに指導を行っております。

また提携する塾様と協力して、保護者や中学生・高校生が安心できる情報も引き続き行っていく予定です。よろしくお願いします。

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