講師ブログ

2018年7月18日

ネット塾, 動画添削, 古文, 学校の課題, 講師ブログ, 高1, 高2, 高校部

そこまでやるの?真花塾はそこまでやる!

まだまだ若輩の身でありますが、真花塾はオンラインで学習指導するネット塾として、多くの高校生、ときには大学生の皆さんと触れ合う仕事をしております。最近ではネットという環境を通して、全国の学習塾様とのつながりも非常に多くなっています。今回は、高校生専門のネット塾・真花塾がこだわっているところは何か?ほかのネット指導型のサービスとの違いや強みについて紹介いたします。高校生のお子様に対する参考になれば幸いです。

普段の勉強が指導になるように動画添削指導

指導教科として古文(漢文)に強いということが、ネット塾の真花塾が誇れるメリットの一つです。そして、何といっても動画添削という指導スタイルをとっていることは大きいと思われます。いまの高校生や大学受験を狙う学生さんの環境には、ネットサービスがたくさんあります。なかには安価で受講できる、「録画した授業を再生する」もの「質問回答に特化したもの」なども少なくありません。一見、類似したサービスを提供している真花塾ですが、”生徒個別に動画を毎日毎日作っている”というこだわりは強くあります。
それは・・・
学校課題や自学を中心とした日常の学習が大学受験につながるような効果が高いものになってほしい!、ということです。その願いを込め、毎日動画撮影しています。

動画添削の質を高める情報と習慣

質問回答という形のサービスも人気はありますが、真花塾は多少の時間をかけてでも、学習習慣を定着させること、学力の正確な判断・分析を目的とした情報収集に徹底しています。高校生から「答えがわからない」と質問があったとしても、その「わからない」というクオリティは決してすべて同じというわけではありません。

 ・知識がないからわからない → 教科書は読んでいますか?
 ・数をこなしているのにわからない → 類題・例題の解説や流れを理解していますか?
 ・この単元が全くわからない → 前の単元から理解できていないかも?

高校生たちが、質問という形でこちらを頼ってくれることは、とても嬉しいものです。一刻も早くリターンしてあげたいのが本音です。しかし、根本的な解決をできるよう指導しないと、指導を受けている高校生たちは、結局同じミスを繰り返すことになってしまいます。そこで、「わからない」の本質を探ることにエネルギーを割いています

指導を受けている高校生たちの反応

普段の勉強改善を目的にしている真花塾では、その日の勉強に対する意識を強く持ってもらうように指導しています。その日の勉強で用いた教材やノートのビフォアフター、その日の勉強で解いた問題への感想や反省を書きまとめたものを、欠かさず画像提出してもらっています。指導を受け始めた高校生たちの(えーそこまでやらなあかんの?)という心の声が聞こえます(笑)うん、もちろんやるで!^^

一定期間、真花塾で動画添削を受けるようになった高校生たちは、目に見えてノートの質が変わってきます。これが大きな特徴です。ただ答えや解説を丸写ししているのではなく、冷静に高校生本人たちにとって必要な情報をまとめたノートや、点数アップや失点予防に役立つコメントがいっぱいになっています。この繰り返しにこそ、大学受験に困らない学力・点数アップが達成できている高校生の、秘密が隠されています。

今回は動画添削指導のネット塾・真花塾の一端について、代表の吉川がご紹介しました。今の時代はネットに囲まれている環境です。ご縁があれば、大学受験や高校生の勉強に強いネット塾「真花塾」をお試しください。

2018年7月15日

受験, 古文, 漢字変換能力, 講師ブログ

国語を武器にしたい?それなら古文こそ大事!

高校生の皆さん、センター試験まで半年。期末テストが終わったかと思えば、学校の進路面談。さらに、その進路相談にデータとして必要となる、模試が連続する時期です。あせってばかりではいけません。受験当日に必要となる結果や点数から、「今やるべきこと」をきちんと”逆算”できていますか?

多くの高校生を添削指導するネット塾・真花塾でも、添削に熱が入る日々が続いています。すべての教科の基本といえば国語。しかし、現代文にばかり意識を向けて、古文を避けようとする高校生が多いのが、とても残念です。なんともったいない!古文はちゃんとした勉強方法を確立すれば、しっかり結果が出せる教科です。今回は「受験古文」に対する考え方について紹介します。

難易度が高い大学受験では古文こそがカギを握る!

私立大学の受験であれば、現代文のみの試験というものも、あるにはあります。だから「古文がない大学を探そう!」という選択をするのも、決して悪くはありません。しかし、国立大学や関西にある有名大学となると、話は別。古文は採点基準に入る重要な科目になります。「えー嫌だな~」としり込みしている高校生諸君!実はとってもやりがいのある科目なんですよ^^

大手予備校や有名進学校でも定番となっている高校生への教えに、「センター試験の国語は、古文・漢文を先に終わらせて、残り時間を現代文に!」というものがあります。でも高校生によっては「現代文が大事だから、現代文の時間を多くとれ」という意味だとに、受け取ってしまうかもしれませんね。

いやいや、本当は、そう考えるべきじゃないのです。「古文・漢文は、目のつけどころとなるポイントを押さえて丁寧に勉強すれば、短時間で解けるようになるよ!」っていうことなんです。得点源となる古文・漢文を避けようとすることは、とてももったいないことですよね。

語彙と基礎知識!古文や漢文は点数アップ、成績アップに結びつけやすい

現代文の評論分・随筆・小説などは用語や漢字以外にも、雰囲気や状況みたいなものを想像するには時代背景や人間関係を考える要素が多く、苦手とする高校生には苦痛がともないます。しかし、古文・漢文は時代設定が変動せず、単語の知識や昔の考え方などを理解しておくことでパターン化されている出題が多いです。そのため、勉強した時間や回数分だけ成果が現代文より見えやすいという武器があります。

古文・漢文に特化した真花塾では、他の受験教科にも安心して時間やエネルギーが割り振りできる勉強方法や考え方というものも提案しています。古文・漢文で点数が取れるという安心感は現代文に余裕を持てるということにつながり、相乗効果も高いです。メリットがある古文・漢文を後回しにするなんて、もったいないと思いませんか・

まずは語彙力!高校生が古文を身につけるポイント

今回は古文・漢文に強くなる高校生のネット塾・真花塾が、古文を学習するメリットについて少しご紹介しました。古文は、語彙力を身につけることが点数アップに最優先の課題と言えるでしょう。古文を身につけるポイントを実践してみてください。
400個以上の古文語彙力が目安
受験に関する参考書などでは、受験に必要な語彙を400以上としていることが多いです。そのため語彙力を400までは、音読を活用してしっかり身につけることをオススメします。古文読解のための土台作りです。歴史的かなづかいや、古典に不可欠な”漢字変換能力”など、音読してこそ気づくことがありますよ^^
イメージに結びつけて仕分けしよう
古文はプラスイメージ、マイナスイメージの使い方がはっきりしています。音読して覚える時には、プラスかマイナスかのイメージも意識することで、本番に発揮できる力が大きくなります。現行の「選択形式問題」のセンター試験では、プラスかマイナスだけでも正答率に大きく貢献してくれるでしょう。
ゴロやイメージを活用した単語帳も併用しよう
受験では「ゴロ単」や「読んでみて覚える」単語帳も人気があります。学校で配布されているものでは、なんだかどうしても覚えられないという方は、自分に合うものを探して、手に取ってみることも一つの手です。

具体的な方法を立てやすいというのも古文のメリットです。ほかにもヒントやきっかけが欲しい時には、真花塾にお問い合わせください。お待ちしております。

2018年7月10日

受験, 大学受験, 学び, 講師ブログ, 高1, 高2

是非の初心を忘るべからず!

高校生の勉強は、中学生の勉強とは違い課題が多く、それぞれの教科が細分化されます。そのため、勉強方法をしっかり考え直す必要があります。勉強方法を知っているか否かが、「ほんもの」の高校生かどうかの分かれ道です。受験勉強に対する中学と高校の違いについても、意識の向け方が格段に異なるので、早いうちから意識改革に努めることをおすすめです。
今回は古文・漢文のネット塾である「真花塾」が、中学と高校の勉強の違いについてご紹介します。特に高校1,2年生に参考になればと思います。

大学受験は全国大会レベル!地方大会レベルの勉強では・・・

当塾では、早い段階から、勉強方法について厳しくチェックをすることがあります。これまでご家庭で提案されていた方法や、小中学生だった本人たちの慣れている勉強方法の多くを、これからは変えないといけないんだよと、強制することが珍しくありません。大きな不安や抵抗を感じる方もきっとあるでしょう。しかし、それはとても需要なことなのです。

なぜなら!

大学受験は全国大会だからです!いま見えている狭い視野で最善を尽くしているつもりでも、上には上があり、先には先があります。

高校受験を経験した高校生たちの多くは、地元の高校を受験した子たちが多いはずです。そのため絶対数で考えると、ある程度の水準を保てている受験勉強であれば、合格は可能でした。しかし、国公立大学や有名難関私立大学では、全国各地の進学校に通う高校生たちと、学力で競わなくてはいけません。はたして、いまの勉強で十分でしょうか?私は、自分の担当する高校生にこう問いかけることが多いです。

そう、そこまでやらないといけないのが大学受験です。

真花塾からネット経由で添削指導をしていると、効率よく楽に点数アップを求める声はどうしてもあります。私も高校生たちの気持ちはわかりますし、そんな方法、たしかにあるといいよね?と返すことは、あるにはありますが、実際はそんなものはありません。

殆どの高校において、出される課題は多いですし、過去問や入試の過去問が満載になっているワークなどがあると、解くための手順は一筋縄ではいきません。数をこなしたり、調べる技術を身につけて丁寧に解くことなどが、必要になります。それはどうしても避けられないことなのです。逃げたい衝動に駆られている空気や、楽に身につく参考書や問題集へと動こうとする葛藤が、提出されるノートや解答の端々から感じます。どっこい、私もプロ講師。いつも目にしているノートの変動で、皆さんの心の動きも読めちゃうものなのです(笑)

高校1、2年生がいま解けない問題をクリアし、受験合格に向かういちばんの近道は、毎日の学習をコツコツ続けること、ちょっとした「?」を大事にして調べること、覚えたと思うことを活かして設問にチャレンジすること、これをひとつひとつこなしていくことしかありません。

そこまでやって、油断なく自分自身の苦手と向き合って、鍛錬していくことで志望大学に合格できるという意識が重要です。

初心に帰って”出来ていないこと”と向き合おう

今回は高校生のネット塾・真花塾が、高校生の勉強についてポイントをご紹介しました。一度高校受験という関門を突破した勉強方法を変えるという提案には戸惑うこともあると思います。しかし、大学受験は同じ勉強方法を続けていては、一歩どころか二歩三歩及ばないレベルで受験期に苦悩してしまう可能性が高いです。

いま一度深呼吸して、いまの学力と勉強方法がかみ合っているか考えてみることをおすすめします。慣れた勉強をただこなすことより、初心に帰って苦手とすることを得意にするにはどうするかを考えてみませんか?真花塾は皆さんに寄り添い、いろいろな提案や気づきのヒントを示し、いつでも皆さんを応援します。共に頑張りましょう!

2018年7月7日

学び, 教養講座, 講師ブログ

なぜ勉強をするのか?

人々自ラ其ノ身ヲ立テ、其ノ産ヲ治メ、其ノ業ヲ昌ニシテ、以テ其ノ生ヲ遂ル所以ノモノハ他ナシ、身ヲ修メ、智ヲ開キ、才芸ヲ長ズルニヨルナリ。而テ其ノ身ヲ修メ、智ヲ開キ、才芸ヲ長ズルハ、学ニアラザレバ能ハズ。是レ学校ノ設アル所以ニシテ、・・

1872(明治)5年に発布された「学制」について、つまり「学事奨励に関する太政官布告―被仰出書」の冒頭です。

人々が自ら身を立て、生計を立て、生業を盛んにし、その人生を全うすることは、ほかでもなく、行いを正し、知識を広め、才能や技芸を磨くことによって達成される。そして、行いを正し、知識を広め、才能や技芸を磨くことは学問によって可能となる。これが学校を設置した理由である・・・

なぜ勉強するのか?そう、「その人生を全うするため」なのです。

人生は社会に出てもいくつになっても、勉強の連続です。内容も実学に近づきます。

そのときに皆さんを支えるのは、「学生時代に身につけた学び方」です。
一生懸命勉強したり、何かを調べたり考えた経験の乏しい人は、残念ながら職業人としても大輪の花を咲かせることは難しい。

大人になってからでは遅いのです。
厳しい先輩や師匠たる人を探し当てて教えを乞うたり、自分のチカラで努力、前進するという姿勢に転じるのは、大人になってからそうそうできることではありません。
もし「手遅れだ」という自覚のある人なら、そして職業人として成功したいという強い志を持った人なら、険しい道であることを覚悟したうえで、変わることができるでしょう。

2018年7月6日

古文, 大学受験, 講師ブログ, 高1, 高2

古文がつまらない?おぬし、それはもったいない!

高校生指導に特化したネット塾・真花塾では、古文・漢文をメインに受験指導をしています。私の動画添削指導を受けている高校生、特に1、2年生たちは「古文」と聞くだけで苦手感があるようです。もし、なんのこっちゃイメージが分からないということが「理由」で本当に古文を避けているのだとしたら、私は「おぬし、それはなんともったいない!」と言いたくなります。今回は大学受験の勉強でも役立つ、古文の考え方について紹介いたします。

大人でも難しい思想「無常観」

大学受験のために高校3年生へ古文指導を行っていると、「無常観」と発想が難しいとこぼす声が多いです。無常観は仏教的思想とも呼べるもので、どんなものにも限りがある。形あるものは壊れる。若い者はいずれ老いる。栄えたものは廃れるといった世の中の止められない流れに対する受け止め方、はかなさのようなものです。それを文脈からつかみ取るということがポイントですが、正直なところ、大人の方でも難しいものです。まずは、古文の面白さを理解することを私は古文指導の専門家としておすすめします。

古文はあくまでも情報や物語を伝えるもの!イントロ次第でイメージチェンジ

古文は現代の私たちがそうであるように、古い時代の読み物として定着した作品が多いです。私たちが娯楽のひとつとして物語を楽しんでいるように、昔に生きた人々も楽しんだ物がつまらないなんてこと、あるでしょうか?物語に対するイメージを変えてみることで、古文への意欲や楽しさというものは格段に上がってきます。

例えば
紀貫之の「土佐日記」とは、有名な紀貫之がユーモアを交えて綴った文学作品ですが、女性に扮して冒頭を書き始めていることから、日本で初のコスプレ日記という称され方をすることもあります。本当は土佐で身内を亡くした、早く故郷に帰りたい気持ちも見え隠れする、ちょっと切ない作品です。とくに日記のラスト。入試問題としても出題されますね。

そして「源氏物語」。インターネット上で大学受験に合格した高校生のコメントを見ると、恋愛に関する描写が多く、最古のラノベとして楽しんだという声もあります。大学受験勉強の方法として、「あさきゆめみし」など古文漫画などでイメージを沸かせて勉強するというものもあります。

実際に高校の古文でも「児のそら寝」で、ぼたもちがほしい、でも子どもだとみられたくない葛藤が招いた児の、喜劇の結末にわらってしまったという方も多いでしょう。古文は耳慣れないまたは、見慣れない言葉のイメージさえクリアすれば楽しい物語がいっぱいです。

まとめ

今回は、高校生に古文に対する考え方について紹介しました。いわゆる”お勉強”や”テスト対策”としてのみ古文に取り組むのは、とてももったいないですよ。私たちがいまも見聞きして笑ってしまうようなストーリーやエピソード、古文にはいっぱいあります。古文・漢文に特化したネット塾・真花塾で古文の”考え方””から勉強してみませんか?楽しく学んで、志望大学に適う点数アップが塾長・吉川の志すところです。