講師ブログ

2018年8月20日

コミュニケーション, ネット塾, 動画添削, 学び, 教養講座, 講師ブログ, 高校部

〇〇な方法ありますか?あるよ!っていうおはなし

もうすぐ始業式。あと10日ほどで訪れる新しい学期は、部活がんばろう、学校行事がんばろう、勉強がんばろう、習い事がんばろう、家族のお手伝いをがんばろう、などいろいろと新しい目標を立てる人も多くあると思います。目標は立てることはできるし楽しいけど、いざ達成するのは創意工夫の連続だし、ときには大変ですよね。

さてそんなとき。どんな目標であれ、達成するのに一番の近道がありますよ、と聞くと、どう思いますか?えー知りたい!いや、そんな甘い話には乗ってはいけない!など、いろんなお声が聞こえてきそうですね。実は、そんな方法あるんです。今回は、高校生専門のネット塾・真花塾が、ここだけの「おはなし」を紹介いたします。

成功する近道なんてあるわけない!?

いや、成功する近道はあります。そして、どんな目標にも効きます。さらに、大人の皆さんにも効きます。

それは

「文句を言わないこと。悪口を言わないこと。」

です。まずは絶対に、学校の先生や習い事の先生、塾などでは授業の先生、会社では上司や同僚の悪口は言わない、と心に決めてください。意外と悪口ひとつでチャンスはつぶれてしまいます。

教えてくれる人やコーチ、監督、上司、だれでも悪口を言う人に教えやチャンスはくれません。まずは受け入れる。取り組む姿勢こそ成功に繋がります。

悪口を相談に変える発想

もしフツフツとした思いがあるならば、「〇〇だと思うのですが、△△したいと考えますが、どうでしょうか」と、明るく「相談」をしましょう。悪口や相手の否定から入るとNGです。

よく、言いたいことをはっきり言う、というのを勘違いして、感情に任せて相手の事情も汲み取ろうとせず、とにかく文句だけをぶちまけるような人がいます。さらに、それが「勇気」だと考えているような人もいます。

それは聞き入れてもらえなくて当たり前です。

「あの」動画みたことありませんか?

お客という立場を利用した暴言で周囲を顧みない行動や土下座の強要、周りに迷惑なのをわかっているのに怒りだけぶつけて体罰・暴言を誰かにぶつける動画をみたことありませんか?正直良い気持ちがしないと思います。あれと同じです。まずは自分のやるべき領分をこなし、相手への事情を汲もうとし、敬意を払ってこそ自分の主張が通ります。

さらに「学ぶ立場」でありながら、先生や上司など、本来指導してくれる人への文句に終始するうちは、学べるものもきちんと学べません。一時期大ブームだった漫画アニメ「ヒカルの碁」でも、同級生に指導することになった準主人公が、「おまえとか呼ぶ相手に習う気はしないだろう。碁を教えている間は先生とよぶように」と促すシーンがあります。

あれはまさに真理だと思えてなりません。皆さんも自分の価値を下げるような、安易な言葉は控えるべきでしょう。

伝え方を考えることでレベルアップできる

もし先生や上司が間違っていると感じたり、実際間違っていたりするときには、それを見つけて、陰で内輪で勝ち誇るのではなく、「〇〇だと思うのですが、どうでしょうか」とたずねればよいと思います。そうすればきっと良好な環境で、身になる学びが得られることでしょう。

上達したい、目標をかなえたいと思ったら、とにかく文句を言わず、相談や意見を言うことです。それでもどうしても心が通わないと感じたら、きっぱりと次の師匠を探すのです。それが本当の勇気です。まずは質問力・相談力を高めることから始めてみませんか?

今回は、真花塾が素直に受け入れること・学ぶことのポイントについて紹介いたしました・
どうですか、シンプルでどんなときにも役立つ心がけだと思いませんか?^ ^

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2018年8月16日

ネット塾, 動画添削, 受験, 古文, 理系, 読書, 講師ブログ, 高校部

古典の視点で考える理系が面白い

真花塾では多くの高校生に古典に関する勉強サポート、一般の方や学生さんには一般教養として古典芸能にふれるイベントを開催・提供しております。現代との結びつきが想像できないためか、古文を苦手とする高校生も少なくありません。私、吉川が携わっている生徒さんにも多いですが、理系高校生で国公立大を目指すため、しかたなしに古文を勉強せざるを得ないんだとため息をもらすケースも見かけます。理系であることと、古文理解が難しいということには関係はありませんよ。私、吉川も高校時代はリケジョでした。それで、いまは古文・漢文特化のネット塾代表です(なんでやねん!っていわないでくださいね)今回は、古典勉強の気分転換にもオススメの書籍を紹介いたします。理系の方にこそ読んでいただきたいです一冊です!

江戸学入門 江戸の理系力(洋泉社)

洋泉社から出されている本ですが、古文に関心を持てない理系の高校生にこそ読んでいただきたい一冊です。科学や技術が活躍するのは新しい時代ばかりではなありません。古い時代にも、科学や技術に憧れ、取り組んだ方々が多くいました。何もない状況から、今日に繋がる土台を作り上げた祖先の力強さを、写真や資料入りで感じることができる本として評価されています。

この本は「江戸の天文暦学」「江戸の測量術」「江戸の医学」「江戸の数学・和算」「江戸を彩る理系人たち」という5つの章から構成されています。天文暦学者の渋川晴海に関する情報からはじまり、測量家として有名な伊能忠敬、北方調査団の間宮林蔵、華岡流で知られる医師・華岡青州、和算家の関孝和、発明家としても知られる本草学者・平賀源内など、いろいろな方の功績がたくさん載っています。普段語られることのない情報は、昔の時代を知るめったにないチャンスです。

今の時代と、古文・古典の文化は繋がっています。まちがってもポツンと単独に存在しているものではないのです。いま私たちが当たり前に使っている技術や設備も古い時代に積み上げられてきたものが、さらに担い手によって高く積み上げられてきた証と言えます。

ネット上の声

「江戸学入門 江戸の理系力」を通して、日本人であることに誇りが持てる。昔の日本人ってすごいと思えるようになったという意見が多くネット上の声として挙げられています。興味や関心が持てるようになって、その時代にある作品や書物に興味持てることが、昔というものを紐解く学問には必要です。今回の江戸の人たちもまた、さらに平安や室町などかつての時代の人の思いや作品を受け継いで、何かに取り組んできたのだと私は考えます。技術や医療に関心がある理系高校生の皆さんも、技術や道具の移り変わりを知ることができるとしたら、少しは感覚が変わってきませんか?

そういう昔の資料を紐解いて、いまの技術に貢献させる橋渡しをしてきたのが古文を読解する専門家たちだったわけです。建築物や土木の知恵、食物に対する知恵まで古文や古典から現代に取り入れられたものは多いです。過去から現代に受け継がれたものって、すごいと思いませんか?そんな思いをもって、古文に向き合うと少しは苦手感も薄れると真花塾の吉川は考えます。

今回は高校生特化のネット塾・真花塾が、オススメする書物について紹介いたしました。知らないことを知る楽しみを持ちながら、古文読解をすることをオススメします。一般教養講座もあわせて、情報発信とお問い合わせをお待ちしております。

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2018年8月13日

古文, 狂言のことばをみんなで読んでみる会, 読書, 講師ブログ, 高1, 高2

知識を重ねるごとに視点がかわる

高校生の古文・漢文特化で知られる真花塾ですが、高校生の皆さんには「とにかく復習が大切」というスタンスを崩さずに指導を行っております。読解問題の場合、同じものをまた読むということに抵抗を感じる方もいます。しかし、同じ作品であっても、反復して数をこなしてくると見える世界が違ってくるのです。今回は知識と読解が合わさると、具体的にどんなメリットがあるか紹介いたします。

能楽を鑑賞してまいりました

週末は京都の地を巡り、古典の勉強を兼ねて能楽を観に出かけてきました。真花塾の代表であっても、吉川もまた古典を勉強し続けている一人です。気持ちを引き締めて、能というひと時を全身で体感してきました。今回は、不思議なことに「何か違う」感覚があることに気づきました。いつも行っている音読・高校生の皆さんへの読み聞かせで私の耳がスキルアップしたのか、能楽のセリフと意味が、まるで同時通訳するみたいに、どんどん頭の中に入ってくる感覚を味わったんです!

言葉を通して時代や景色が見えてくる

英語でも300時間「英語の音」にふれ続けていると、「英語脳」という英語思考の土台ができるといわれています。語学という側面では、英語も日本語も、もちろん古典もおなじです。ずっと動画添削を続けていること、そして音読重視の指導スタイルで、私の頭も「古典脳」に仕上がってきたのでしょうか?

いままで意味を追おうとして、すごく頑張って聞いていたセリフを聞き取ることができて、自然と時代や景色を想像することも簡単になりました。そして役者さんたちの立ち居振る舞いや言葉で、場面展開も目の前に浮かぶように想像しながらストーリーを楽しんでいる自分がいました。

 

ただ知識を「知っている」と「わかる」の大きな違いと言えます。

 

分かってくると評価は変わる

勉強に特に当てはまりますが、知識が足りていないと、何に対しても良い自己評価が持てないのが人間です。しかし、ふとしたきっかけで分かるようになると、あれだけ大嫌いだった教科や勉強そのものに愛着が生まれるようにもなりますよ^^

 

古典作品にも似たようなお話があります。外国から伝わってきた高麗人参(薬用人参)をやたらと使いたがる医者を、「あれは藪医者だ」と馬鹿にしていた周囲の人たち。でも高麗人参の効能が分かったとたん、今度は高麗人参を用いない医者に対して、「あれは藪医者だ」と評価を一変させたというストーリーです。

 

古文・漢文の読解力を鍛えたい高校生の皆さん、場面や景色が見えてくるまで、心をこめて読みこなすのも大切なことだと思いますよ。

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2018年8月11日

ネット塾, 動画添削, 受験, 古文, 私立大学受験, 講師ブログ, 面談, 高1, 高2, 高校部

関西圏への大学進学を狙う石川県の高校生へ!大学受験対策なら真花塾

石川県から関西エリアへは、JR線特急サンダーバードで3時間とかかりません。そのため石川県の進学校に通う高校生の選択肢には、つねに関西の情報や受験対策が視野に入っています。大阪大学・京都大学・神戸大学といった国立大学や、立命館・同志社・京都女子大などの私立大学が志望大学として人気が高いということ、石川県の高校1,2年生の方はご存じでしょうか?関西圏の大学のことなら、関西に詳しいプロに聞いてみませんか?石川県の高校生・保護者の皆さまに、関西圏の大学受験指導に強い真花塾が、そのポイントを紹介いたします。

真花塾はオンラインで指導するネット塾

関西を拠点に、全国の高校生への動画添削指導を、ネット塾・真花塾は行っております。ネットを通しての受験アドバイスや、家庭教師クオリティの学習指導・個別指導のスタイルを得意としております。通塾する負担はありませんし、生徒面談やカウンセリングはビデオ通話(zoom)で行いますので、石川県の中でも課題が多いとされる泉丘高校や二水高校の高校生にとってはとくに、勉強に困らない工夫も多く行っております。また、模試や定期テストから、確実に得点が狙えるノウハウを備えております。最近では安価に利用できる動画ツール、ネット教材はとても多くありますが、受け身になりがちな録画したタイプのネット教材は、生徒自身がきっちりと心身の自立ができていない限りはとても難しいものです。どんなに質のいい授業、カリキュラムであっても・・・そう、見ながら寝てしまっては終わり。見なくなってしまってはおしまいなのです。真花塾は動画添削指導という形をとっていますが、生徒ひとりひとりに語りかけ、指導の切り口を変え、解説内容を変えております。醸し出す雰囲気も、生徒に応じて変えています。さらにLINEを活用することにより、タイムリーに連絡を取り合っています。

関西の大学なら必須!古文・漢文に特化しています

関西の大学は、私立大も国公立大も「国語」に古文を含んでいます。(場合によっては漢文も課されます)長文は学校で扱う教科書内容や模試よりも長めで、かつ選択肢は非常にややこしい。よって、日ごろからの鍛錬が必要になってきます。学校課題でも古文・漢文の勉強の仕方が分からないというお悩みは多く耳にします。関西の有名難関大学を目指す高校生であればなおのことです。日本の伝統芸能の根幹をなす(と私は考えている)古典を、真花塾は一大事とみなしています。そのため、ただの「受験指導」の枠を超え、小さなお子様から大人の方・大学生まで学習できる古典教養イベントやセミナーも、毎年定期開催しています。ですから、「古典って楽しい!」「古典すげー!」という感動は、塾長の吉川がトップレベルで感じています。そう、古典ってとっても楽しいんです!苦手感のある古文・漢文を強くしたい高校生の方は、どうぞ気軽にお問い合わせください。きっと古典が好きになりますよ^^

日ごろの学校課題をしっかりこなす指導で大学合格

真花塾では多くの高校生が関西の有名大学に合格するお手伝いをしてきました。真花塾は高額なツールや教材は使いません。高校生の皆さんが学校で使っているものを大切に、学校の先生が教えておられることを大切に、それをあますところなく活かして指導させていただきます。学校のツールや教科書・ワークで、自分にとっての良問を適量、継続して勉強していけば、着実な得点力や合格圏に入る学力を身につけることは不可能ではありません。

早いうちからのスタートであれば、ご家庭・高校生の皆さん、どちらにも負担のない受験対策は出来ます。もし興味があれば、関西圏の大学に強い真花塾にお問い合わせください。心よりお待ちしております。

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2018年8月9日

ネット塾, 動画添削, 受験, 大学受験, 私立大学受験, 講師ブログ, 高校部

私立大学合格が遠のく危ない高校生の発想とは?

9月以降、多くの高校では模試ラッシュが始まり、センター試験対策も本格的になります。国公立大学を受験する生徒もいれば、私立大学に進みたいという生徒もいます。私立大は国公立大より試験科目が少なく、一見とても”ラッキー”に思えます。しかし現実は下手すると国立大受験よりも厳しい倍率になることもあるのです。今回は、私立大受験を考えている高校生の皆さんに、高校生対応のネット塾・真花塾が受験に対するポイントを紹介いたします。

受験教科が減るということはリスクの高まり

真花塾の本拠地がある兵庫県をはじめ、関西エリアには多くの私立大学が存在しています。関関同立や産近甲龍、摂神追桃など・・・さらに学部もジャンルも多岐にわたります。7科目9教科の国立とは違い、1~3教科だけの試験で合格できるかも?!という感覚で私立大受験を考える、生徒や保護者もおられます。しかし、それは受験のプロから言わせてもらうと「本当にそう考えているの?」と返したくなる条件なんです。

得意科目が同じ集団の中での激戦バトル

関西圏の私立大学は、受験日程を上手に選べば受験教科を減らすことができ、なかには京都産業大や関西大のように配点の割合までも見越した受験方式がたくさんあります。センター利用形式もそのひとつですよね。このような豊富な受験方式は高校の先生でも把握しきれず、高校生任せになっている場合もあるのでどうしても「危機感」が伝わらず、お気楽モードで受験期に突入する人もいます。さらに「選択式問題がほとんどやからなんとかなる」とか言い出された日には・・・すみません、カミナリですよ(笑)

仮に「受験科目が少ないから」「選択式問題がほとんどだから」という理由が事実だとしても、それは裏を返すと、同じ理由で受験する子がいっぱいいるのだということを忘れてはいけません。「私は得意な国語・英語・日本史で関西大学を勝負する!」という場合、人気の高い私立大学であれば、日本全国から同じ国語・英語・日本史が得意な高校生が、同じ受験問題に挑むために「関西大学の試験会場」にくるということです。こうなると、たった1点のミスが命取りという状況が想像できます。パーフェクトなレベルで得意だと言える状況にならなければ、決して安心して受験はできません。それが分かっている高校生なら、受験されるにあたっても万全なバックアップ体制が取れますが・・・さぁ、ご自身はいかがですか?

私立大学は現代文・古文のセットが多い

関西にある私立大学で人気の高い関西大や同志社大では、現代文・国語が重要になります。歴史的書物の引用も多く、時代背景や有名作品など分かっていないと、安定した得点は難しいかもしれません。私立大学の入試は、受験する人数や合格発表までの期間的な問題で、選択問題やマーク方式は確かに多いです。それでも紛らわしい選択肢が増えるので、確実に知識を身につけることが鉄則です。
現代文だけの得点アップを狙うより、ある程度覚えることや出題される知識が固定される古文の方が受験対策としては効率は良いですよ。国語の受験勉強を始めていない高校3年生であれば、まずは古文を得点源にすることを絶対にオススメします。

古文に強くなりたい!高校生はこちらの記事も参考に

油断大敵の精神こそ大学受験に必要

今回は、私立大学受験のリスクや気を付けるべきポイントを、古文・漢文特化の真花塾、代表の吉川が少しご紹介いたしました。受験教科が少ないということは、メリットよりもむしろデメリットととらえておく方が無難です。そして国語という教科の得点の仕方にも、目をむけてみてください。

国語は日本語なのだから、少し勉強すれば大丈夫という考えを持つ高校生がいます。そしてその「少し」の勉強もおろそかにしてしまい、いざ受験後に「問題と相性が悪かったから」などど言ってのける人が、悲しいことに毎年います。正しい勉強方法は、当塾で学んでください。文章をしっかり読み込む・基礎知識を身につける・推敲するという習慣をもって受験勉強に臨みましょう。

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